2017年07月20日

子供の教育費、いくらかかる?

高齢出産をすると、子供が大きくなるころには定年しているということもあるんですよね。
大学に行きたい!といわれれば「だめ!」なんて言えません。
家計が苦しくても大学進学は諦めさせてはいけないって誰かが言ってた気がします。

旦那さんが浪費家だったりする場合は奥さんが働きに出て、家計をやりくりするという感じになるのが予想されるんですが、子供をしっかりと学校に行かせるためにライフプランを立てていかなければなりません。

どれぐらいかかるんですかね。教育費・・
ってことで参考になりそうな動画があったのでチェックしてみました。



今のうちにシュミレーションしておくのもいいかもしれませんね。

もちろん、老後のことも心配ですが親には子供を育てる義務があり教育費をサポートするということも大切だと考えるべきだと思います。

私は特に大学に行きたいという夢などもなく、学生のころはやることだけやってバイトして遊んで暮らしていましたが、今は大学に進学するのも当たり前の時代になってきているみたいなので、きちんと考えなければなりませんよね・・

私立の中学校を受験するという子も増えているみたいなので、本当に感心します。

でもやっぱり大学に行くとなると、かなりの費用がかかります。
「うちにはお金がないから諦めなさい」といいたいご家庭もあるかもしれません。
でも大学に行きながらバイトをして学費をまかなうということもできるわけです。

経済的に余裕がなくても大学に入学してしまえばどうにかなるので「進学したい」という子供の気持ちは尊重するべきだと思いました。
習い事をさせるのも大事だし、旅行に連れて行っていろんな経験をさせることも大事らしいですね。

家計が破綻してしまうようであれば断念するしかありませんが、できるだけのことを親がやってあげることで子供は素直に成長していい大人になるんだろうなと思いました。
今やるべきこと、しっかりやらせてあげていい大人になってほしいものです。
即日カードマン
こんな記事があったので貼っておきます。
定年後に教育費がピーク 家計に無関心な夫を改心させるには



Posted by smiling at 12:01│Comments(0)
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